序
第一部 往来する日本語文学
한반도 내 일본어 잡지와 1910년대〈 일본어 문학〉 연구
―『조선 및 만주』( 朝鮮及満州) 의「 문예」관련기사를 중심으로―
朝鮮半島における日本語雑誌と1910年代〈日本語文学〉研究
―『朝鮮及満州』の「文芸」関連記事を中心として―
1920年代中国における国木田独歩の翻訳と受容
From Exotic Life to City Life: Tracing the Lives of Nishiguchi
Shimei in Taiwan, Yamaguchi, Tokyo, and Fukuoka
1930年代台日シュルレアリスム詩/絵画におけるアダプテーション
―楊熾昌と東郷青児、饒正太郎と古賀春江を例として―
第二部 文学の翻訳と東アジア
『鐵世界』論
―「報知叢談」欄における共同翻訳の可能性を中心に―
日本語民間新聞『朝鮮日報』の文芸欄と日露戦争
―コナン・ドイル作〈 ジェラール准将シリーズ〉 の翻訳を中心に―
愛爾蘭文學的越境想像與福爾摩沙的交會
―以「西來庵事件」的文學表象為中心―
行走在汉语与日语之间
―诗人黄瀛留日时期中国新诗翻译活动考论―
著者紹介