はじめに
第一章 序論
1.1. 研究の背景と目的
1.2. 本研究の対人葛藤場面
1.3. 本研究の研究課題
第二章 先行研究概観と本研究の位置付け・特徴
2.1. 位置付けと特徴を明らかにするための視点
2.2. 対人行動研究の先行研究とその文脈から見た本研究の位置付けと特徴
2.3. 第2言語習得研究の先行研究とその文脈から見た本研究の置付けと特徴
2.4. バイリンガリズム研究の観点からみた本研究の位置付けと特徴
2.5. まとめ
第三章 本研究で採用した研究方法
3.1. 研究方法の概略
3.2. 被験者
3.3. データ収集
3.4. 手続き
3.5. 文字化の方法と使用記号
第四章 日本語母語話者と英語母語話者の対人葛藤対処方法の比較
4.1. 問題と目的
4.2. 予備研究:日本人と英語母語話者の対処方法の比較
4.3. 結果
4.4. 考察
4.5. まとめ
第五章 日本人バイリンガルと英語母語話者との対人葛藤対処方法の比較
5.1. 問題と目的
5.2. 研究1:日本人英語話者と英語母語話者の対処方法の比較
5.3. 結果
![熊本・久留米俘虜収容所 [1914-1920] の風景―――あるドイツ将校の写真帖でたどる](/user_data/packages/New/img/kumamoto_kurume_furyo.jpg)
